ウガ店長の考え方

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昭和初期より手刺し防具が形を変えない理由

現在の剣道具は昭和初期に完成されたと言われています。昭和、平成、令和。。。そして次の時代へ。剣道具がここまで形を変えない理由は2つあると私は思います。

1.修理が可能であること

手刺し防具はすべて手作りです。だから職人の手によって修理をすることが出来ます。たまには修理するよりも、新しく買い替えたほうが金額的に安いと言われるかもしれません。それでもね剣道具を使い捨てるよりも、昔に買った防具を大事に大事に修理しながら使うことの方が素敵と思いませんか?長持ちする人ほど修理の手間をおしみません。手刺し防具に比べて最近のパソコン、スマホ、、、壊れたらすぐに買い替えです。。。すぐに時代遅れになるし、なんだかつまらないですね。

2.材料が手に入ること

紺鹿革、紺反、綿、鹿毛、、、、昔から手刺し防具の材料は変わっていません。これが意外と大事。中には材料の作り手がいなくなって手に入らない材料もあります。それでも昔と比較的同じ材料が手に入ることで手刺し防具は今後も形を変えていくことはありません。良い手刺し防具は少なくとも流行に左右されず、この先10年、20年は間違いなくお使いいただけます。

 

 

 

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